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Thursday, June 11, 2020

LC-Aとトイカメラ

event_noteJune 11, 2020 editBy PONY'STOY

はい。

先日、フィルムカメラの記事をアップしましたが、その後LOMOのLC-Aを無事に発見〜、懐かしさでしばらく手に取りイジイジしました。

LC-Aはキングオブトイカメラで、独特なコントラストと印象的なビネット、鮮やかな色が特徴の高い描写が一部の層にカルト的な高い人気を誇るトイカメラです


CHK!!!



良いっすね〜このスナップ感で撮れて持ち運びも楽なところ!!!

調べてみたら「Lomo LC-A+ 35 mm Film Camera」80年代に誕生したオリジナルの LC-Aに「プラス」の機能を追加した Lomo LC-A+が現在は販売されていました。何が追加されたんだろうw。

しばらく使ってなかったんですが不思議と使い方、忘れてないですし裏蓋の開け方も覚えていましたね。って、どのカメラも微妙に共通っすよね。

そしたら当時、読んでいたトイカメラの本も近くで見つけました。
CHK!!!


懐かしいなあ〜この情報誌で欲しいカメラを買う為に通販じゃなく個人売買、ヤフオクで探してたなあ。そうそう〜どこへ行くにも、この本とLC-Aは必ず持って行ってましたな。

ピンが合ってる、あっ写真のピントね。このカメラは目測カメラなのでシャッターを押す前にピントを合わせることは出来ません。自分で判断して被写体との距離を決めてシャッターを押す。だからこそピンが合わなくて当たり前なのだが、それがパキってピンが合っている写真がごくまれに撮れることがあってね、まあ〜それが超うれしくてねw。現像に出して写真に出来上がる時間待ちが待ち遠しくてね。なんか楽しかったなあ〜!

今はデジタルの時代ですがこう言うアナログ感覚も知った上でデジタルを使うと楽だなあ〜って思うよね。楽だけで写真は上手に撮れないけど、アナログでもデジタルでも写真を撮り続けて好きでいれば上手くなるよね。まっ最終的には、自己満っすけどねw。




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