"NO WAR" TAKERU ANBASSA with YOTA & REI at PONY'STOY
Live Act
●TAKERU ANBASSA (Gt.Vo)
●小林洋太 (Gt.Vo)
●渕上零 from Bar Chit Chat (Gt)
●Selectors
MCM Crew
TAKERU ANBASSA with YOTA & REI Profile
■TAKERU ANBASSA
音旅人 自給自足の中に育ち、歌う喜びを知り12才から作曲を始める。 内側から奏でる自由な音楽、歌に込められたメッセージとソウルフルな歌声は人々の心に様々な感情を響かせる。 音楽と共に旅し出会った旅人と音を奏で畑を耕し、薪で火を焚き、無農薬野菜も売る。もはや生活の一部の音旅は日本全国はたまたタイ、ネパール、ジャマイカへ。 Reggae BAND[ANBASSA]のフロントマンとしても活動中。2013年 Bob Marley Songs Day 優勝。One Love Jamaica Festival、Love Save The Dream、Happy Farm music Festival、心の音楽祭、春風など野外フェス等でも活躍中。 ジャマイカにてチナスミスやホースマウスとレコーディングをしてきた。 映画「宝物の抱き方」の主題歌にも起用される。Chit Chatコンピ「Go To Chit Chat」にSP Bandsetで参加。"Fly High"各サブスクで配信中。
【YOTA&REI(小林洋太と渕上零)】2018年夏頃より始動
■小林洋太
Yota Kobayashi レゲエ・ミュージシャンとして活躍する父親のもと、生まれた時から音楽に触れ育つ。 2004年にレゲエバッキング・バンド”Stoned Rockers”を結成。”Reggae Disco Rockers”、Fire Ballのバックバンド”Jungle Roots”等にもギタリストとして加入。 自らのステージやレコーディングの他、サポートとしても「横浜レゲエ祭」等の多くのフェス、ツアーでFire Ball、Spinna B-ILL、MOOMIN、lecca、Caravanを始めとする、多彩なアーティストのステージに出演し活躍中。世代を超えたスキルと歌を活かす洋太のプレイは、レゲエのみならず幅広いシーンで欠かせないものとなっている。 また作曲家・トラックメイカーとして、多くのアーティストのレコーディングにも参加している。2020年 Chit ChatコンピCD「Go To Chit Chat」にYota&Reiで参加。"On The Road"各サブスク配信中。 2022年。2nd album"Still Echoes"配信中。