Cafe’ & Foods with Good Music & Live Show

Saturday, September 4, 2021

闘魂 2019とFishmans×cero

event_noteSeptember 04, 2021 editBy PONY'STOY

素晴らしい配信でした。

闘魂 2019 -Fishmans×cero- @ ZEPP TOKYO
LIVE WIRE配信!!!


映画:フィッシュマンズ
劇中で、このライブのワンシーンが流れるんですがライブ映像の美しさと音の凄さに引き込まれました!!

「ゆらめき in the air」佐藤伸治が唄っていた。
確かこれは闘魂2019のワンシーン。

覚えていない。なんでだ?

この日、どうしても終電で静岡まで帰るので最終まで見てなかったんですよ。なので覚えていない、ではなく。見れなかったんですよ。

だからこそ この闘魂2019の配信があると聞いて、すごく楽しみで、見れなかったライブのラストまで、ceroが入るアンコールまでを 二年越しで初めて見れるわけで、俺にとって この配信は、マジ神だったわけです。

前置き、これくらいw。

CHK!!!


エンディングのシーン、原田郁子さんに押されてステージ中央へ押し出された二人、欣ちゃんと柏原 譲が歓声を浴びる中。
zAkへ指差し、声を上げ ライブを終えた後の満足感あふれ見せる笑顔がとても印象的でしたね。

コメントエリアも最終まで熱かったっすね!!


CHK!!!


この日のZEPP〜プレミアムチケットをゲットしたオーディエンスでぱんぱんでしたね!!

いや〜懐かしいですねえ〜!!

zAkのPAブースの辺りから観てました。
一番、音が良いんじゃないかってw。

この配信は、手嶋監督さんの映像編集。
サウンドはエンジニアzAk。
この二人は最強チームです!!

我が家をライブハウスにしてくれた配信爆音祭w。

マジ最高〜でした!!


『闘魂』は、Fishmansが様々なミュージシャンを迎え、1997年から1999年にかけて行なっていたシリーズ企画。 2019年に開催された『闘魂 2019 - Fishmans×cero-』は、Fishmansとceroのツーマンライブ。Fishmansは茂木欣一(Dr)、柏原譲(Ba)、HAKASE-SUN(Key)、木暮晋也(Gt)、関口“dARTs”道生(Gt)、原田郁子(Vo)、ハナレグミ(Vo)、小嶋謙介(Vo,Gt)で編成され、エンジニアをzAkが担当した。ceroは高城晶平(Vo,Gt,Fl)、荒内佑(Key,Sampler,Cho)、橋本翼(Gt,Cho)、角銅真実(Perc,Cho)、光永渉(Dr)、厚海義朗(Ba)、小田朋美(Key,Cho)で構成。 今回はFishmansが30周年を迎え、手嶋悠貴監督のドキュメンタリー『映画:フィッシュマンズ』が公開されたことを記念して配信。映像ディレクションを手嶋、ミックスをzAkが手掛けた。

チケットは9月12日21:00まで販売中。見逃し配信は9月12日までです。

まだまだ配信終了まで、たっぷり時間があるので
見逃した方々は今すぐチェキラーっすよ!!!

闘魂2019 Zepp Tokyo
ミュージックでプレイリストを作ってあります。Oh! Crimeの途中、一瞬 Long Seasonのフレーズが流れるので「Season」を入れました。







adios!!!